主管実行委員長挨拶
2008年度
社団法人 釧路青年会議所
主管実行委員長
濱屋 宏隆
澄んだ空気と抜けるような青空。タンチョウや多くの野生動植物が豊かな調和を奏でる日本最大の釧路湿原と悠久の歴史が森と湖に宿り異国感すら与える阿寒。これら自然豊かな二つの国立公園と多くの交流や文化の醸成、そして豊かな海の恵み与えてくれた広大な太平洋を有する私たちの住む釧路。
この先人の「もとに戻せないものは壊さない」開拓精神を受け継いだ歴史と誇り、そして文化の香り高いこの街を、豊かな人間関係による市民活動の好循環につなげて、より魅力あふれる街にしたい。そしてこの魅力を一人でも多くの人たちに伝えたい。そうした想いの実現に向けて「絆 ~光り輝く北海道 灯源郷の創造をめざして~」をテーマに掲げ、第57回北海道地区会員大会が9月12日から14日までの3日間、ここ釧路の地で開催されます。
大会のメインとなるフォーラムは「夢・絆・心」をテーマに多種多様な視点から来場者の皆様方の心に染みる深いお話を頂けるものと確信いたしております。 金美麗さんは日本人が忘れかけている何よりも大切な心について誰よりも強く、そして時には優しく母のように・・・
また元西武ライオンズの黄金期を支えた石毛宏典さんは野球という文化をさらに地域に根差した文化に昇華すべく四国に独立リーグを創立された経験等から・・・ そしてドラマ金八先生でも紹介された宮本延春さんは小学生の時、いじめで学校嫌いになり、中学1年の成績表はオール1。18歳で両親と死別、天涯孤独から恩師や周囲の支えのもと、教師として歩むまでの道程の中から・・・
そして北海道JCのトップリーダー玉川会長を交えた中で、それぞれの講師から数値で測れない目に見えない価値、「信頼の絆」こそ、笑顔あふれる豊かな街に必要不可欠であることを伝えて頂けるものと確信しております。
&emsp 釧路大会は扉の宝庫です。扉の向こうに広がるフォーラムでの学び、釧路の炉端文化の扉の向こうには地元釧路の炙り食材と全道各地から寄せられた秋の味覚のコラボレーション。式典の扉の向こうには進化と継承と誓いの歴史・・・
釧路青年会議所メンバー一同、最大級のホスピタリティーをもって全道各地よりお越しいただく1900名の青年会議所メンバーならびに釧路市民の皆様方のご参加・ご来場を心よりお待ち申し上げております。


